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理学療法士を辞めたいときは?3回の異動・転職で分かった気持ちの整理と選択肢

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「毎朝、仕事に行くのが憂鬱…」

「辞めたいけど、逃げているだけなのかも」

「こんなこと、誰にも相談できない」

  • 理学療法士を辞めたい気持ちが、頭から離れない
  • 辞めたいのか、ただ疲れているだけなのか分からない
  • 実際に動いた人が、どう気持ちを整理したのか知りたい

そんな風に感じていませんか?

一人で抱え込んでいると、冷静に判断できなくなります。気持ちが限界になってから慌てて動くことにもなりかねません。

大阪在住、理学療法士10年目のメロンです。病院→介護老人保健施設(老健)→訪問看護ステーション→病院と、3回の異動・転職を経験し、年収110万円アップを達成しました。2人の子どもの育児にも奮闘中です。

この記事では3回の異動・転職で「辞めたい」の気持ちがどう違ったかと、毎朝が憂鬱だった3回目に私が異動を選んだ理由、相談のコツをお伝えします。

読み終える頃には自分の「辞めたい」を整理できて、動き方の選択肢が見えてくるはずです。

結論からお伝えすると、「辞めたい」には種類があります。私は一人で抱え込まず、相談して異動を選びました。以下はすべて私の場合の体験談です。

結論|「辞めたい」には2種類ある。私は気持ちを分けて、一人で抱えず相談した

私は3回の異動・転職をしましたが、その「辞めたい」の中身は同じではありませんでした。

  • やりたいことのために動く「辞めたい」(嫌で離れるわけではない)
  • 今の環境から離れたい「辞めたい」(つらくて離れたい)

自分がどちらなのかを分けて考えると、気持ちが整理しやすくなりました。そして、いずれのときも一人で抱え込まないことが大事だと感じています。

私が動いた3回の気持ち|辛くて辞めたいと思ったのは3回目だけ

私が動いた3回を気持ちの違いでまとめます。

動き方 そのときの気持ち
1回目 病院→老健(同じ法人内の異動) やりたいことに移れる嬉しさと、離れる寂しさ
2回目 老健→訪問看護ステーション(転職) やりたいことに移れる嬉しさと、離れる寂しさ
3回目 訪問看護ステーション→病院(同じ法人内の異動) 上司から離れられる喜びのほうが大きかった

出典:筆者の実体験(個人の事例)

1回目と2回目は嫌になって辞めたわけではありません。やりたいことに移れる嬉しさがある一方で、今の職場を離れる寂しさもありました。後悔はありませんが、少し後ろ髪を引かれる感じもありました。

3回目は違いました。仕事や職場の環境そのものは嫌いではありませんでした。ただ上司から離れられる喜びのほうが大きかったのが正直なところです。辛くて辞めたいと思ったのはこの3回目だけです。

3回目の動機はこちらの記事にも書いています。動いたタイミングの考え方は転職何年目の記事で紹介しています。

【体験談】レバウェルリハビリの評判|転職しなかった私が「使って良かった」と思う理由

理学療法士の転職は何年目がベスト?3回動いて分かった「年数より大事なこと」

辛くて辞めたいと思ったとき|毎朝の憂鬱と、息が詰まる感覚

3回目の頃の私は毎朝、仕事に行くのが憂鬱でした。上司と同じ空間にいるだけで息が詰まるような感じがして、話をしていると思考が止まる感覚がありました。

メロン
メロン
正直に言うと、仕事そのものが嫌いなわけではありませんでした。それでも毎朝の憂鬱な気持ちはありました。

これは私の場合の体験で、診断や医学的な説明ではありません。つらい状態が続くときは無理せず誰かに相談してください。

上司との関係で悩んだときの対処法や、転職を考えるサインはこちらの記事にまとめています。

訪問リハPTの上司が厳しい…「ほんと使えないな」と言われて心が折れた私が選んだ道

辞めたいと思いながら続けていた

私は上司以外のことは嫌ではなかったので、とりあえず続けていました。ただ、上司から離れたい気持ちは時間がたつほどどんどん大きくなっていきました。

正直にお伝えすると、状況を変えるために試したことはありません。たとえば、上司に相談することや、配置を変えてもらうことなどです。

「辞める前にまず試すべきこと」はいろいろあると思います。ただ私の場合は「いつでも辞められる」という気持ちが支えになっていました。

「いつでも辞められる」という自信が、心の余裕になった

これまでの転職の経験から、私は「嫌になったら、いつでも辞められる」という自信がありました。この自信は大きかったと思います。

そう思えるだけで、心に少し余裕が生まれます。そして、「もう無理」と思ったときにはすぐに決断できたのも良かったです。

メロン
メロン
「辞められる」と思えることと、「辞める」ことは別です。辞められると思えるだけで、心に少し余裕が生まれました。

一人で悩まない|相談相手と、エージェントに登録して分かったこと

辞めたいと思ったときにいちばん大切だと感じているのは誰かに相談することです。一人で悩んでいると、冷静に判断できないことが多いからです。

話をすると、状況を客観的に整理できたり、新しい視点が見つかったりします。私は職場の人には相談できませんでしたが、家族には話せました。

  • 家族に話す(転職の相談の仕方はこちらの記事に書いています)
  • 周りに相談しづらいときは転職エージェントに登録する

理学療法士の転職、家族にどう相談した?妻と2回話し合って決めた時期と条件

周りに相談しづらい人には転職エージェントに登録して、まず話を聞いてもらうのがおすすめです。登録したからといって、必ず転職しなければいけないわけではありません。同じ悩みを持つ人をたくさん支援してきたプロに話を聞いてもらうだけでも大丈夫です。

私も話をしたことで、気持ちを整理できて、納得して次の一歩に進めました。3回目のときは担当者が「今の状況なら、無理に転職する必要はない」と言ってくれて、エージェントを使わずに異動すると決めた私を応援してくれました。

辞めたあとはどうだった?|後悔はないけれど、前の職場の良さに気づくこともある

3回とも辞めて正解だったと思っています。後悔したことは一度もありません。

ただ、新しい職場に入ってから、「前の職場のほうが良い部分もあったな」と感じることはあります。1回目と2回目の寂しさや後ろ髪を引かれる感じは、そういう気持ちだったのかもしれません。

メロン
メロン
どの職場にも良い部分とそうでない部分があります。離れてみて、初めて気づくこともありました。

辞めたいと思ったときの選び方|続ける・異動・転職

辞めたいと思ったときの選択肢は、大きく3つあると思います。

  • 今の職場で続ける
  • 同じ法人内で異動する
  • 別の職場に転職する

私は3回目に異動を選びました。同じ法人内の異動は面接や書類がなく、手続きが転職よりずっと簡単でした。異動の流れはこちらの記事にまとめています。

理学療法士が異動を希望するときの流れ|上司への伝え方と転職との違いを体験談で

転職を考えるときには理学療法士の資格や経験を活かせる仕事を、ネットで調べたこともあります。開業や福祉用具販売など、いろいろな仕事の働き方や年収を調べました。

どれを選ぶにしても選択肢を比べてから決めると、納得しやすいと感じています。退職を伝えるときの話し方はこちらの記事に書いています。

【体験談】理学療法士の退職理由の伝え方|上司・面接・利用者さんに、2回の転職で実際どう話したか

まとめ|辞めたい気持ちは整理して、一人で抱えない

  • 「辞めたい」にはやりたいことのために動く気持ちと、環境から離れたい気持ちがある
  • 私は辛くて辞めたいと思ったのは3回目だけで、毎朝が憂鬱だった
  • 「いつでも辞められる」という自信が、心の余裕になった
  • 一人で悩まず相談する。周りに相談しづらいときはエージェントに話を聞いてもらうだけでもよい
  • 続ける・異動・転職を比べて、納得して選ぶ

辞めたい気持ちを一人で抱え込まないこと。それが、納得できる選択への第一歩だと感じています。(あくまで私の体験と個人の考えです。つらい状態が続くときは無理せず相談してください)

話を聞いてもらうだけでも気持ちが整理できることがあります。転職エージェントに登録して、条件を比べてみるのも一つの方法です。

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ABOUT ME
メロン
大阪在住、10年目の理学療法士です。病院→介護老人保健施設→訪問看護ステーション→病院と、3回の異動・転職を経験し、年収110万円アップを達成!これまでの職歴や転職の経験をもとに、転職やリハビリ業務で悩んでいる方の力になりたいと思い、ブログで日々発信しています。2人の育児にも奮闘中です!笑

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