- 「今の職場のままでいいのかな」
- 「転職したい気持ちはあるけど、家族のことを考えると踏み出せない」
- 「エージェントって、結局どこも同じなんじゃないの?」
そんな風に感じていませんか?
この記事では私が実際に転職を決意してから内定をもらうまでの、気持ちの変化も含めた一連の流れを、物語としてそのまま紹介します。読み終える頃には転職を考えるときに何を大事にすればいいか、自分なりのヒントが見えているはずです。
結論から言うと、転職して本当に良かったです。ただし、そこにたどり着くまでには迷いも比較も、家族との相談もありました。
きっかけは「訪問リハビリへの思い」だった
転職を考え始めたのは老健で働くなかで、訪問リハビリへの思いがだんだん強くなっていったことがきっかけでした。「病院から施設・訪問など、違う分野で働きたい」という気持ちに近く、老健での経験を積むうちに次のフィールドが見えてきた感覚です。
最初にしたのは情報収集でした。お金の勉強系YouTubeチャンネル「リベラルアーツ大学(両学長)」の動画で、「転職はエージェントを使うと効率的に進められる」ということを知り、自分でハローワークや求人サイトを一件ずつ見るより先に、エージェントに相談してみようと思えました。
1社に決め打ちせず、2社を比較した
転職エージェントはPTOTSTワーカーとPTOT人材バンクの2社に登録しました。1社だけだと、その担当者との相性がすべてになってしまい、自分の市場価値を見誤りやすいと感じたからです。
2社とも対応は悪くありませんでしたが、対応の丁寧さという点でPTOTSTワーカーの担当者が一番自分に合っていました。一番希望条件に合う求人を紹介してくれて、連絡がマメで進捗共有もこまめ、こちらの都合の良い時間に合わせて連絡を調整してくれたことが決め手になりました。また、別の転職活動ではレバウェルリハビリも使ったので、3社それぞれの違いと併用のコツは、以下の記事にまとめています。
【体験談】PTOTSTワーカー・レバウェルリハビリ・PTOT人材バンクを3社比較:併用のコツと選んだ理由
家族との相談で、入職時期を調整した
内定をいただいたのは5月中旬でしたが、実際の入職は11月になりました。内定=すぐに入職、と決めつける必要はありません。家庭の事情に合わせて時期を調整することも、十分に選択肢のひとつだと実感しました。
書類と面接は一人で抱え込まなかった
職務経歴書は、エージェントの添削を受けながら仕上げました。実際にどんな指摘を受けたかは、以下の記事で詳しく紹介しています。
【体験談】理学療法士の職務経歴書の書き方:テンプレ+エージェントの添削で指摘された3つのこと
面接前の対策や職場見学でのやり取りも、担当エージェントに支えてもらいながら進めました。登録から内定までの実際のやり取りは、以下の記事でLINEでの実際のやり取りも含めて公開しています。
【体験談】PTOTSTワーカー登録後の流れ:連絡・面談・面接対策まで全部見せます
年収交渉は自分でやらずエージェントに任せた
年収を上げるための考え方は以下の記事で詳しく紹介しています。
理学療法士が年収を上げる方法:基本給・賞与・手当・働き方の4つのレバーと交渉のコツ・市場価値の作り方
【体験談】理学療法士の転職で後悔しない3つのポイント:転職して分かった想定外と反省も紹介します
転職して変わったこと
老健から訪問看護へ転職したことで、年収は100万円アップしました。それだけでなく、通勤時間・労働時間・残業時間もすべて改善し、自分のやりたい仕事に注力できるようになりました。年収と仕事の大変さは必ずしも比例しないのだと実感しています。
転職回数が気になる方はこちらの記事も参考にしてください。
理学療法士の転職回数は多くても大丈夫?4つの職場で働いた私が、不安がなかった理由
複数の内定が出たときの決め方と、辞退の実際はこちらの記事にまとめています。
理学療法士が複数内定で迷ったら:2社を辞退して後悔しなかった優先順位の決め方
家族への転職の相談を、妻に2回話し合ってすり合わせた体験は、こちらの記事にまとめています。
理学療法士の転職、家族にどう相談した?妻と2回話し合って決めた時期と条件
PTOT人材バンクを実際に使った体験(良かった点と気になった点)は、こちらの記事にまとめています。
PTOT人材バンクの評判は?併用して分かった面接対策の手厚さと、気になった点
まとめ
私の転職成功体験を振り返ると、大事だったのは次の4つです。
- 1社に決め打ちせず、複数社を比較したこと
- 家族との相談を後回しにせず、先に希望をすり合わせたこと
- 書類・面接・年収交渉を一人で抱え込まず、エージェントに頼ったこと
- 内定=即入職と決めつけず、自分の状況に合わせて時期を調整したこと
転職は大きな決断です。でも、比較して、相談して、頼れるところは頼れば、自分に合った選択にたどり着けます。私の体験が、これから転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
【PR】以下のボタンは広告(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。紹介しているサービスは私が実際に利用したものです。