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「転職したいわけじゃない。…でも、このままでいいのかは、ずっと引っかかってる」
理学療法士の転職相談で一番多いのは、ここです。
初めての転職は、何から手を付けるか分からない。
ブランクがあると、なおさら怖い。
スキルアップしたいのに今の職場では学べない。
人間関係で限界なのに、辞める段取りが見えない。
でも大丈夫。転職は“才能”じゃなく“手順”です。
この記事では、理学療法士が 準備→応募→面接→内定→退職 まで迷わないように、やることを8ステップで整理しました。
最後まで読めば、「今日やる1つ」が決まり、次の一歩が踏み出せます。
目次
- 結論:初心者の転職は「順番」を守ればうまくいく
- どんな時に転職を考える?よくある5パターン
- 転職準備はいつから?おすすめ時期と「逆算3ヶ月」
- 働きたい場所の決め方:希望条件を“比較できる形”にする
- 求人を探す方法4つ:初心者は探し方で9割決まる
- 「理学療法士 求人」の検索だけが危険な理由(隠れブラック回避)
- 転職エージェントの選び方と使い方(PTOTSTワーカー/レバウェルリハビリ)
- 実際に応募:落ちない書類の作り方(テンプレ)
- 職場見学・面接:初心者ほど“見学”で勝てる
- 内定後:条件確認と給与交渉で後悔しない
- 最後に:今日やるべき“たった1つ”
結論|初心者の転職は「順番」を守るだけでうまくいく
転職がうまくいかない原因は、だいたいこの2つです。
- 情報不足(職場のリアルが見えていない)
- 準備不足(条件が整理できていない)
だからこそ、最初に「順番」を決めます。
この8ステップ通りに進めれば、迷いが激減します。
初心者向け:転職8ステップ
- 転職理由を言語化する(逃げでもOK、軸にする)
- 希望条件を棚卸しする(優先順位まで)
- 転職時期とスケジュールを決める(最低3ヶ月)
- 求人の探し方を選ぶ(サイト/エージェント/紹介など)
- 応募書類を作る(型でOK)
- 職場見学・面接を受ける(見学でミスマッチを潰す)
- 内定後に条件確認する(口約束で終わらせない)
- 退職〜入職準備を進める(引継ぎと書類)
※ブックマークやスクリーンショットで保存して使ってね😊
どんな時に転職を考える?よくある5パターン
転職理由は「正解」を探さなくて大丈夫です。
大事なのは、あなたの中で“筋が通っている”こと。
①初めての転職(将来が不安)
「今の職場に不満は少ない。でも、5年後が怖い」
この不安は、ちゃんと考えてる人ほど出ます。
②現場を離れていて復帰(ブランク)
「ついていけるかな…」が一番の壁。
だからこそ、教育体制とフォローのある職場が安心です。
③スキルアップ(分野を変えたい)
整形→脳血管、病院→在宅など。
“学び直し転職”は普通です。あなたの成長意欲は武器になります。
④違う分野で働きたい(病院→施設/訪問など)
仕事内容のギャップが出やすいので、見学が超重要です。
「思ってたのと違う」を入職前に潰します。
⑤今の職場から離れたい(人間関係/残業/体調)
ここは魂を込めて言います。
逃げる=負けじゃない。守るべきは生活と身体です。
ただし、“勢い退職”は後悔しやすい。
だから次章で、無理のないスケジュールを作ります。
転職の準備はいつから?おすすめ時期と「逆算3ヶ月」スケジュール
求人は通年で出ることも多いです。
でも初心者が安心して進めるなら、逆算3ヶ月が鉄板。
転職が動きやすいタイミング(傾向)
- 年度切り替え(4月入職を目指す動き)
- ボーナス後(区切りで動く人が増える)
- 半期切り替え(秋口)
※あくまで傾向。大事なのは「あなたの準備が整う時期」です。
最低でも3ヶ月前から|初心者の逆算テンプレ
- 3ヶ月前:条件整理/情報収集/エージェント登録
- 2ヶ月前:応募→見学→面接(複数並行)
- 1ヶ月前:内定→条件交渉→退職準備
- 退職前後:引継ぎ/書類/入職準備
退職してから vs 働きながら(メリデメ表)
| 進め方 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 働きながら | 収入が安定/焦らない | 時間が少ない |
| 退職してから | 動きやすい/面接調整が楽 | 焦って妥協しやすい |
基本は「働きながら」推奨です。
心身が限界なら、例外として“回復優先”もOK。そこは丁寧に守りましょう。
自分が働きたい場所を決める|希望条件を“比較できる形”にする
転職で迷う原因は、条件がふわっとしていること。
最初に、紙でもメモでもいいので“見える化”します。
まず条件を書き出す(ワーク)
以下から10個、今の本音でOKです。
- 給与(最低ライン/理想ライン)
- 福利厚生(住宅手当、退職金など)
- 勤務時間(時短、早番遅番)
- 残業(何時間までなら許容?)
- 休日(年間休日、土日希望)
- 手当(訪問手当、資格手当など)
- 業務内容(領域、担当数、訪問の有無)
- 教育体制(OJT、同行、研修)
- 人間関係(相談しやすさ)
- 通勤(片道何分まで)
次に分けます。
- 絶対に譲れない3つ
- できれば叶えたい5つ
これができると、求人比較が一気にラクになります。
面接でも軸がブレません。
職場タイプ別の向き不向き(早見)
| 職場タイプ | 向いている人 | 初心者がつまずきやすい点 |
|---|---|---|
| 病院(急性期/回復期/維持期) | 基礎を固めたい/症例を積みたい | 研修や指導の差が大きい |
| 介護施設(老健/特養/デイ等) | 生活期に関わりたい | リハ以外業務(送迎等)がある場合 |
| 訪問(訪看ST/訪問リハ) | 収入を上げたい/裁量を持ちたい | 1人対応の責任、同行体制の有無 |
| クリニック | 生活リズム重視 | 経験領域が偏ることも |
| 派遣 | 条件固定で働きたい | キャリア設計が必要 |
※「給与を上げたい」なら、訪問や手当設計が厚い職場が候補に入りやすいです。
ただし“高い理由”の確認は必須。後半でチェックリストを出します。
求人を探す方法4つ|初心者は“探し方”で9割決まる
①求人サイトで検索(使い方を間違えると危険)
求人サイトは便利です。
でも初心者が“検索だけ”で決めると、落とし穴にハマりやすいです。
次章で理由を説明します。
②転職エージェント(非公開求人・内部情報・条件交渉)
エージェントの強みはここ。
- 離職率、人間関係、残業など“内部情報”を取りに行ける
- 条件確認・交渉・日程調整を任せられる
- 初心者でも迷わないように、軸を整理してくれる
特に給与目的の転職は、「相場比較」と「条件の詰め」が重要なので相性が良いです。
③知人紹介/ハローワーク
知人紹介は合えば強い。
ただし断りづらさもあるので、条件は冷静に確認しましょう。
④派遣(条件が明確な人向け)
勤務地・時間が固定で、条件がハッキリしている人は検討価値あり。
✅結論:初心者は「サイト+エージェント併用」が最短です。
検索で広く見て、エージェントで内部情報と非公開求人を押さえます。
「理学療法士 求人」だけの検索が危険な理由|隠れブラック回避
ここは大事なので、ハッキリ言います。
「理学療法士 求人」で出てきたものを、情報だけで判断するのは危険です。
ネットに求人を大量に出せる=人が定着しない可能性もある
もちろん、すべてが悪いわけではありません。
拠点拡大で増員しているケースもあります。
ただ、大量募集=常に穴埋めが必要な可能性もあります。
そうなると…
- 教育が回らない
- 残業が増える
- 人間関係が荒れる
- 結果、さらに辞める
このループが起きやすい。
非公開求人が存在する理由
“良い求人ほど表に出ない”ことはありえます。
応募が殺到すると現場が対応しきれない。
だから限定公開にしているケースがある、というイメージです。
だから初心者は「内部情報を取りに行く」
やることはシンプル。
- 職場見学で空気感を確認する
- エージェントで内部情報を確認する
チェックしたい項目はこれ。
- 離職率(感覚でもOK)
- 残業(平均、繁忙期)
- 人間関係(相談しやすさ)
- 教育体制(同行・OJT・研修)
- 給与の内訳(基本給・手当・賞与)
転職サイト(エージェント)の選び方5つ|失敗しない基準
エージェント選びは「相性」もあります。
初心者は、まず基準でふるいにかけましょう。
- 非公開求人が多い
- 定着しやすい(ホワイト寄り)の求人に強い
- 理学療法士に特化している
- 口コミは参考程度に見る(傾向だけ)
- サポートが丁寧(返信・押し売りしない)
今回おすすめは、あなたの目的(初心者×給与)ならこの2つ。
- PTOTSTワーカー
- レバウェルリハビリ
初心者向けの“使い方のコツ”
ここ、地味に重要です。
- NG:話を盛る/期限を偽る
- OK:希望は正直に伝える
- 「理想は◯月ですが、良い条件なら早めも検討します」
- 連絡手段も最初に伝える
- 「電話が苦手なので、まずはLINE/メール中心希望」など
これでストレスが減り、転職が続きます。
まずは無料で“非公開求人”を見てみる
初心者の転職は、最初の一歩がいちばん重いです。
でも、登録して求人を見た瞬間に不安が減ります。
おすすめ:PTOTSTワーカー+レバウェルリハビリを併用
同じ条件を伝えて、提案の質と求人の違いを比較してください。
- 「無料で非公開求人を見てみる」
実際に応募する|初心者が落ちない書類の作り方(テンプレ)
書類は“センス”じゃありません。
評価されるポイントはだいたい決まってます。
履歴書・職務経歴書で見られる3点
- 何ができるか(経験・強み)
- どう働くか(姿勢・協調性)
- なぜそこか(志望理由)
志望理由の型(PREP)
- P(結論):志望します
- R(理由):理由(環境・分野・教育)
- E(具体例):経験と再現性
- P(結論):だから貢献したい
コピペOK:短い例文
貴施設の生活期リハに魅力を感じ志望しました。回復期での歩行・ADL指導に加え、退院支援や家族指導も経験しています。生活環境に合わせた提案を強みに、利用者さまの「できる」を増やす支援で貢献したいと考えています。
職場見学・面接|初心者ほど“見学”で勝てる
見学ってした方がいい?
結論:できる限りした方がいいです。
ミスマッチは、見学でかなり防げます。
見学チェックリスト(箇条書き)
- 挨拶が返ってくる空気
- スタッフの表情(疲弊してないか)
- 記録や残業の雰囲気(終業後の空気)
- 教育体制(同行・OJT・相談しやすさ)
- リハの方針(カンファ頻度、連携の仕方)
給与目的なら、ここも確認
- 件数・担当数の目安(無理な設計になってないか)
- 手当の条件(何が対象で、いくらか)
- インセンティブの条件(条件が透明か)
格好・持参物
- 服装:清潔感(基本スーツ、または落ち着いたオフィスカジュアル)
- 持参物:メモ、筆記具、質問リスト(指示があれば履歴書)
お礼状は必要?
必須ではありません。
ただし面接後に短いお礼メールは好印象です。
コピペOK:お礼メール例文
本日はお忙しい中、面接(見学)のお時間をいただきありがとうございました。業務内容や職場の雰囲気を具体的に伺い、貴院(貴事業所)で働きたい気持ちが一層強くなりました。引き続きよろしくお願いいたします。
内定後にやること|条件確認と“後悔しない最終チェック”
内定後にやるべきことは1つ。
条件を口約束で終わらせないことです。
条件チェックリスト(最低限)
- 給与内訳(基本給/手当/賞与/固定残業の有無)
- 休日(年間休日、希望休、祝日扱い)
- 残業(平均、繁忙期、残業代の扱い)
- 試用期間(条件が変わるか)
- 配属・担当(変更可能性、異動)
- 研修・教育(独り立ちまでの流れ)
給与交渉は“言い方”が9割(テンプレ)
交渉は強気に詰めるものではありません。
根拠を添えて“相談”します。
コピペOK:交渉テンプレ
今回の転職では、これまでの経験(例:回復期◯年、担当領域、退院支援など)を活かして、年収(または月収)◯◯を目標にしています。もし難しい場合は、基本給・手当・賞与の内訳と、入職後の昇給モデルを確認したいです。
✅背中押し:
「言いづらいから我慢」→転職後に必ずしんどくなります。
確認は失礼ではなく、ミスマッチを防ぐ行為です。
※交渉が苦手なら、エージェント経由で条件確認・調整してもらうのが安心です。
最後に|初心者が今日やるべき“たった1つ”
転職で一番もったいないのは、
「調べて安心して終わる」ことです。
今日やることは、これでOK。
PTOTSTワーカーとレバウェルリハビリに無料登録して、非公開求人を覗く。
そして同じ希望条件を伝えて、提案を比較する。
- 希望条件が整理できる
- 給与相場が見える
- 内部情報が取れる
- 条件確認や日程調整がラクになる
