- 「転職活動、誰にも相談できずに一人で抱えている」
- 「職場の人には転職を考えていることを言えない」
- 「同じ境遇の仲間がいたら、もう少し心強いのに」
そんな風に感じていませんか?
リハビリ職は「ひとり現場」も多く、日々の忙しさのなかで、転職の悩みを誰かに話すこと自体が難しいことがあります。私自身、転職を考えていることを職場の人には相談できませんでした。
この記事では転職活動中に実際に支えになったのは誰だったのか、正直に紹介します。読み終える頃には大きなコミュニティを探さなくても、身近なところに支えがあると気づけるはずです。
結論からお伝えすると、私を支えてくれたのはオンラインコミュニティやSNSではなく、家族とエージェント、そして一人で情報収集する時間でした。
職場の人には相談できなかった
転職を考えていることは職場の同僚や上司には話しませんでした。特に最近の転職検討では職場の人には相談できず、家族にだけ転職の意向を伝えました。同じ職場で働く人に転職の話をするのは、どうしても気を遣ってしまうものです。
唯一相談できたのは「家族」だった
転職を決意してから、最初に相談したのは家族でした。以前の転職のときは子どもがまだ小さかったこともあり、妻の意見も聞かなければいけないと感じていました。上司の対応が嫌だったこと、副業(このブログ)に力を入れたいという気持ちを正直に話し、妻の了承を得てからエージェントへの登録に進みました。
登録後も「こんな求人があった」「次は◯日に担当者と話す予定」といった転職活動の進捗をそのつどこまめに共有していました。妻は私の提案に賛同してくれ、家庭の事情(子どもの保育園入園、妻の職場復帰のタイミング)に合わせて入職時期を調整することができました。同じ職場の人には言えなくても、家族にだけは正直な気持ちを話せたことが、転職活動を進める支えになりました。
実は一番の”心の支え”はエージェントだった
詳しいエピソードは以下の記事で紹介しています。
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コミュニティに属していなくても、信頼できる担当者が一人いるだけで、悩みを言葉にできるようになるのだと実感しています。
SNSは見ない。一人の時間はYouTubeでの情報収集にあてていた
基本的にSNSはほとんど見ません。そのため、転職活動中に同期や同僚の投稿を見て焦ったり、落ち込んだりすることはありませんでした。
その代わり、通勤中や家事をしながら、子どもが寝たあとの一人の時間には、YouTubeで転職やお金にまつわる情報をよく聞いていました。いろいろなチャンネルを見た中で、一番参考になったのは「リベ(リベラルアーツ大学)」です。
きっかけの一つにYouTubeで日本人成人男性の平均年収のデータを見たことがあります。40歳以降はリハビリ職の年収がその平均を下回っていきそうだと知り、正直不安になりました。このままでは将来、金銭的に自由な生活を送るのが難しくなるのではないか、と感じたのです。
ただ、この不安も知ることで少しずつ行動に変わっていきました。他の選択肢や生き方が見えてくると、あとは行動するだけ。実際に転職という行動を起こし、結果が出てくると、次の行動もしやすくなっていきました。今は「今の職場で無理に我慢しなくていい」と思いながら働けているだけでも、大きな恩恵だと感じています。
Facebookグループやオンラインフォーラムのようなコミュニティは、特に使っていません。使わなかったことで困った場面もありませんでした。情報収集の実体験については以下の記事でも紹介しています。
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まとめ
転職活動が孤独に感じられるとき、無理に大きなコミュニティを探す必要はありません。
- 職場の人に言えなくても家族になら話せることがある
- 転職エージェントの担当者も悩みを話せる相手になり得る
- SNSを見なくても一人の時間を情報収集にあてることで不安を整理できることもある
まずは身近な一人に本音を話してみることから始めてみてください。